ハイパーレイキ(R)の各段階(ディグリー/ステージ)は一般のレイキと異なる事なく、3つに分かれています。
レイキでは教師と呼ばれる者が受講される方に対して『回路を開く』(ハイパーレイキ(R)ではこれを伝授と言う)と言われる行為を行います。
これによって、その受講者の体にエネルギーが取り込めたり放出したりできるる状態を作る事が出来るとされています。
では何故何もしないでただじっと第三者からの働きかけを待っているだけで、普通の人間の体にそのような変化が起こるのでしょうか?
『回路とは何か!』この理論が判って回路を開くのと、ただそう教えられたからそうしていると言うのでは、その結果にはかなりの違いが出てくるとは考えられないでしょうか。
※この回路のメカニズムについては、受講者以外の方にはお教えする事が出来ませんのであらかじめご了承下さい。
第1段階
この段階はもっとも基礎的な段階です。
しかしまた最も重要な段階でもあります。
つまりレイキの最大の特徴でもある、体にエネルギーが取り込めたり放出したりできるる状態を作る事が最大の目的となるからです。
もともと人間は生まれもって体内と体外の間でエネルギーを取り入れたり、または外に出したりと言う働きを持っています。
またハンド・ヒーリングと言われるヒーリング法も、もともとは人間の手にエネルギーを放射する働きがあったから出来たもので、西式健康法やポラリィティなどで知られるような『手当て療法』は人間の本能的な能力を活用した治療法として知られています。
そう言う点からこの第1段階についてハイパーレイキ(R)では『人間の本来持つエネルギーの代謝能力を活性化する働きかけである』と定義しています。
従ってこの第1段階の伝授を受けて得られる能力は、その人が元々持っていた能力がベースになるものであり、人によっては伝授前の状態と伝授後の状態の差が極端に変化する人と、そうでない人とがいる事になります。
ハイパーレイキ(R)では原則的にオーラメータを用いて、伝授前と伝授後の体の前方から放射されるエネルギーを計測し、その放射域が確実に変化する事を確認しています。
このようにして第1段階の伝授を受けると、いわゆるハンドヒーリングを行う事が出来るようになります。
ただあくまでもこの第1段階の伝授後に放射されるエネルギーの強さは、元々のその人のエネルギーの強さに由来すると言う事をご承知下さい。
当ハイパーレイキ(R)では、原則的に伝授後のエネルギーの放射域が伝授前の放射域の2倍以上となる事を最低基準としています。
但しこの放射域も人により、伝授前の3倍や4倍と言うように、予想外に広がる場合もありますが、このような個人差が生まれるのは、その人の元々持っているエネルギーの強さだけではなく、精神的な状態とも関連があると考えられます。
また『気』を感じると言う感受性にも個人差があり、この段階では感受性の鋭い人とそうでない人では、『気』の感じ方にかなりの違いが出てくることがあります。
しかし感じる感じないと言うのはあくまで感覚的なものであって、オーラメータで変化が認められた場合は伝授効果があると考える事が出来ます。
従ってこの段階だけで終了した場合は、パワーと言う点において不満を持たれる方もおられるようです。
これはハイパーレイキ(R)に限られた問題ではなく、レイキ全般に共通した問題だと言えるでしょう。
第2段階
この段階で生じる疑問は、第1段階で伝授を受けたのに、何故再びこの段階で伝授を受ける必要があるかと言う点です。
この理由はこの段階で受け取るいわゆる『シンボル』にあります。
この段階ではシンボルといわれる図形とそれに付随したマントラと言われる言葉を受け取る事になっているのですが、このマントラ固有のエネルギーを取り入れて活用できるためには、それぞれのマントラに合わせた伝授が必要となって来るのです。
そして受講した人は、そのマントラ固有のエネルギーを活用できるようになる為の方法を学ばなければなりません。
単にシンボルを受け取っただけでは殆どその効果を発揮できません。
これには若干の練習が必要ですが、何度か繰り返せば誰でも間単に出来るようになります。
この段階はハイパーレイキ(R)では最も利用範囲の広いものです。
単なるヒーリングと言う点では、第1段階でも時間は掛かるがそれなりの効果は期待出来ます。
この段階では第1段階に比べてエネルギーの強さはおよそ2倍となるので、ヒーリングの時間も2分の1にまで短縮することができます。
しかし第2段階の真価は単にそれだけではとどまりません。
この段階で受け取った3種類のシンボルを駆使して、実に様々な場面に活用する事が出来るようになります。
もっとも役立つのは、自分の願望実現を加速する事ができると言う点でしょう。
当ハイパーレイキ(R)では、自助の方法の一つとしてこの願望実現に重きをおいています。
一般のセミナーの中でもイメージを使った願望実現の方法や、或いはレイキボックスといわれる願望実現の方法にはウェイトをおいて説明しています。
またハイパーレイキ(R)を修了された方向けの願望実現セミナーを実施したり(2006年度/東京、大阪)、今後は願望実現に特化したハイパーレイキ(R)セミナー(2007年度/未定)も企画しています。
これは願望をより確実に実現するには一定の法則従う必要があるからです。
さらに遠隔ヒーリングの方法を学ぶ事も第2段階に含まれています。
世間では遠隔ヒーリングと言うと、特殊なことのように思われがちですが、決してそうではありません。
ハイパーレイキ(R)ではより確実な遠隔ヒーリングの方法を学ぶだけではなく、なぜ第2段階に3つのシンボルが必要なのか、またなぜ条件が整えば願望実現が加速するのか、なぜ遠隔ヒーリングが誰にでも出来るようになるのかと言った、法則性についてまで深く学んでいただけるように独自の理論を構築しています。
第3段階
この段階はある種の神秘性を帯びていると言えるかも知れません。
第2段階で学んだ内容とはかなり趣を異にするからです。
従って第2段階までの内容を十分理解してから受ける必要があります。
ハイパーレイキ(R)では、この段階を受けられる前に、十分に第2段階までの内容が伝わっているかどうか、先ず復習に時間を取ります。
その上でこの段階の講義と伝授に入っていく事になります。
この段階の最も大きな目的は、『天人一体』や『天人合一』と言った状態を目指すものです。
かといって特定の擬人化された神を信じたり、或いは神といわれる何かにすがったりという他力的な立場を取るものではありません。
ハイパーレイキ(R)が目指す境地は、あくまでも自己の確立です。
『私たち人間が本当に自分をよりどころと出来るようになるためには、天と一体となり天から大いなる知恵と力を受け取るようにならなければなりません』
これ以外に私たちが救われ、悟り、本当に自由になる方法はありません。
第3段階で受け取るシンボルは私たち人間と、天とをつなぐ架け橋のようなものです。
『求めよさらば与えられん』や『天は自ら助くる者を助く』と言った言葉は、決して特定の宗教や信仰に限られたものでは無く、天と人との関係についての法則の一端を示した真実の言葉です。
『求めよ・・・』は先ず自分自身の行動が必要である事を示していますが、さらに人知を超えた存在とのコミニュケーションについてを示しています。
また『天は・・・』では先ず自分を助けようとする者に対してこそ、天が助力を与えると言う法則を指すとともに、天と人とを結ぶ何かがあることを暗に示しています。
第3段階で受け取るシンボルは、この偉大なる大生命力であり、大霊力であり、大いなる意思である『天』と、その大いなる力を分け与えられた分霊たる『人』がつながりコミュニケーションを取る為のツールなのです。
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