| 私が単なるレイキから脱却し、ハイパーレイキと言う名称を用いて活動を始めてから、おおよそ10年近い月日が流れました。
そこまでに至る経緯は関連のブログなどに記していますが、現時点でハイパーレイキが今後どういう方向を目指そうとしているのかを、はっきりと示さなければならない時期に来ていると考えるようになったのです。
それはハイパーレイキと他のレイキの違いが、単に優れた理論体系を持っているとか、他のレイキとは伝授効果に差があるなどと言うだけではなく、ハイパーレイキを身に付けた人がそのことをきっかけとして、もっとより良い人生を送れるようになるための次のステップを示さなければならない時期に来ていると感じたからなのです。
言い換えると、長い人生に本当に役立つツールとしての位置づけをもっとはっきりとしたいと考えたのです。
もちろんそれは単にハイパーレイキを身に付けると言うだけにはとどまりません。
言うまでも無く、ハイパーレイキ(R)は単体でも従来の一般レイキ以上に人生を変えうるだけの価値を持つものですが、さらにハイパーレイキが今後目指す方向は、シンセティック・セラピー(R)の言う、『心、体、エネルギー』の3つの視点から、『セルフ・コントロール』もしくは『セルフ・ヘルプ』の優れたシステム(自助のシステム)へと導くきっかけとなることでであり、『ハイパーレイキ』を基礎として、さらにもっと広く、深く、より多くの人が、積極的かつ自律的な人生を送るための知識と方法を提供できる存在となる事なのです。
私達はこの『セルフ・コントロール』や『セルフ・ヘルプ』と言う考え方が、現代における『悟り』や『解脱』などと同質のものだと考えています。
『悟り』や『解脱』などと言う用語は昨今、宗教と結び付けられがちですが、本来『悟り』や『解脱』と言う状態は人間が様々な悩みや種々の束縛(煩悩)から解き放たれた自由な状態を言い、必ずしも宗教と結びついたものではありません。
釈迦が仏教を説いたその主旨は、現世において人間がより良く生きる方法を示す為であり、それが時代とともに歪められ、いつの間にか昨今のように寺院による葬式仏教や、自分以外の何かによりどころを求めようとする多くの人々のニーズやウォンツが怪しげな他力本願の宗教とそれに類似した存在の台頭を許しています。
しかし人間が先ずよりどころと出来るのは自分自身なのです。
人が自由に、自立的に、そして積極的に生きていくためには、その為に必要な知識と技術を学び、そして実践する必要があるのです。
私達ハイパーレイキ(R)協会は、その為の基礎となるべくハイパーレイキを位置けています。
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